ある日、3年生たちが学校からひまわりの種を持って帰ってきました。
「こんなにあるねん!埋めてみよ!」
「うん!埋めよ!」
みんなで集まってなないろクラブのスロープの横に植えました。
毎日まいにち水やりをして何日かたつと、
「これって、、、ひまわりかな?」
「ひまわりやで!!」
小さな芽が出ていました!
それを見た3年生たちは今まで以上にひまわりの世話をします。
まわりを石で囲ってペットボトルを使って“自動水やり機”を作って、毎日欠かさず水やりをしています。
子どもたちがみんなで世話をして、育っていくひまわり
大きくなる姿を見て、うれしいなとみんなで喜びあっているのがいいなぁと支援員は思います。
西学童サニークラブ支援員