3月17日金曜日に6年生を送る会として卒所式をしました。
何日も前から6年生たちとの思い出を振り返りながら子どもたちから色んな思い出がでてきました。
「めっちゃ優しかった」
「ドッジボール強かった」
「絵とかうまいし教えてくれた」
当日、朝から部屋の飾り付けをしたりプレゼントを用意したり、6年生へのメッセージを考えたりして6年生がくる時間までドキドキしたり、ワクワクしたり、ちょっと緊張したりしながら過ごしていました。
卒所式。6年生3人の卒所です。
それぞれが過ごしてきた6年間を振り返りながら書いた卒書論文。
みんなからたくさんのありがとうを込めた贈る言葉。
保護者の方達から子どもたちへの想いがたくさん詰まったメッセージ。
最後にみんなで記念撮影。
あっという間の1時間30分でした。
「中学生になっても絶対きてな」
「絶対くるよ!」
6年生たちは1〜5年生たちの存在に安心したと思うし、1〜5年生たちは6年生たちの存在に憧れを持って過ごしてきたと思います。
「俺らも一緒に卒所しよな」
「うん!しよう!」
そう話しながら帰っていく在所生たちの姿をみて、支援員はこれからもお互いにお互いの存在を求め合い、みんなが安心できるクラブを創っていきたいと改めて感じました!
6年生、卒所おめでとう!!!
東学童くれよんクラブ支援員